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クライアント動画 立ち上がり動作 脊髄損傷 Th12

世田谷の田園都市線桜新町
脊髄損傷向けトレーニング&コアコンディショニング
「自分で歩く」をプロデュースする柳澤真由美です。


歩行器と短下肢を使って立ち上がる時に、
自力で膝を伸ばすのが大変だった時から
今ではロフストで立ち上がり、ゆっくり座る動作も出来るようになりました。

背筋から殿筋への繋がりを上手く使えるようになったので
出来るようになった動作。
ロフストで立ち上がりが安定してきたら、歩行へも繋がります。

立ち上がり動作は生活動作の中でも毎日何回も行う動作です。
そんな立ち上がり動作を練習することで、体の使い方や筋トレにもつながります。

立ち上がり

時には遊びながら
体を動かして
気持も動かして
楽しんで!生活に面白さを!
それでは今日も、 意気 、活き、粋と! まいりましょう!
オンラインのカウンセリングも受付ています。
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こちからからどーぞ。