交差点の右折のタイミングに自信あり？

世田谷の田園都市線桜新町
脊髄損傷向けトレーニング＆コアコンディショニング
「自分で歩く」をプロデュースする柳澤真由美です。

車を運転していて、交差点で右折を指標と待っている時
対向車のスピードと距離感を測り誤ったりすること
初心者の時に多かくなかったですか？

私は普段旦那さんに殆ど運転してもらってるので
たまに運転すると、右折の時のタイミングにとっても気を使います。
パッと見、平静を装っていますが、内心ドキドキです。

自分で運転する回数が減ったことで、お陰様のゴールド免許ホルダーになってます(笑)

と話は逸れましたが、この自分の動きを予測することとっても重要です。

水たまりをみて、この大きさなら飛び越えられるか(笑)
水たまりの中に突っ込んで濡れるか(笑)
とか
横断歩道で信号が青になったばかりの時に渡りきれるか？
青になってから暫く時間がたってからだと、この時間で渡りきれるか。

この予測能力って本当に大切です。

私の場合、時々自分で飛べるギリギリのところから
縁石上に飛び乗ろうとすることがあります。
最初は思ったよりも飛べず手前に着地します。
この時の感覚を頼りに、
体の使い方を変えたら、
例えば上半身の前傾をもう少し傾けよう
とか
足指を使おうとか
で工夫すると大体目標の場所に飛べるようになります。

これが一回で目標の位置まで飛べるくらい
自分の体の予測が正しければ、
トッププロになっていたかもしれません。(笑)


脊髄損傷により体の感覚が変化した後
この感覚をもう一度再教育するつもりで体を動かすと
楽しめるかもしれません♡

そして、タイトルの
交差点で右折のタイミングに自信があれば既に合格！！でしょ(笑)

それでは今日も、 意気 、活き、粋と！ まいりましょう！
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こちからからどーぞ。