前向きな言葉が成果につながる
世田谷の田園都市線桜新町
脊髄損傷向けトレーニング&コアコンディショニング
「自分で歩く」をプロデュースする柳澤 真由美です。
力が入らない、感覚が無い、だから怖い。
そのループにハマりがちです。
このループって本当に事実だし、これを認めていないわけではありません。
「 力が入らない、感覚が無い、だから怖い。 」
だから怖いのは当然。
怖くても、色々ななやり方次第でやれる方法が見つかるかもしれない!
そんな地道な繰り返しで、クライアントさんにとっても 納得がいくと
「出来るかもしれない!」っと言う感覚が、想いが出てきます。
今まで、何を言っても、感覚が無いから出来ないと 思っていたことが、
こんな感じになったら出来るかもしれないと思えると、
どんどん変化していく、
小さな変化から大きな変化へ!
歩行器で立位をとると膝が折れそうで怖かったののが
今では怖いと思わなくなる。
これは実際に膝周辺の筋力が上がってきているから。
こうやって心(感情)と身体は繋がって変化していく。
目の当たりにして、感動をいただいています!
今日も意気・活き・粋といきます!
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